フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

うたらば ブログパーツ

お気に入りショップ

ウェブページ

無料ブログはココログ

« Hydrophilic (『みずつき3』より) #みずつき | トップページ | 雲になりたい »

2014年7月 9日 (水)

雨あがり

王将の餃子も味がしなくって君といるのは消化に悪い

一時間だけのデートは何回も黙ってつなぎ直す手のひら

特別なことではないと知っている慕わしさにも名まえをつける

雨あがり 商店街に君の背がだんだん馴染んでいく夕まぐれ


924394_262363433947514_1542718937_n

photo by さくらこ



* * *



ひと月も前のたのしかったことを反芻して生きている。


いいことと悪いことが容赦なく交互にやってくるので、
油断のならない日々だ。

夏がくると、なぜか、
花がひらくようにわらっていた祖母を思い出す。

今年のお祭りは、あじさいの浴衣を着ようか。


* * *

« Hydrophilic (『みずつき3』より) #みずつき | トップページ | 雲になりたい »

短歌」カテゴリの記事

コメント

夕方に簡単に雨があがったそのわけを僕は知っています。
虎の婿入りかな。
狐の嫁入りよ。

文語と口語が交互にあらわれて、瓦が一枚はぐれました。

夏祭りの楽しい雰囲気に、黙っていても、カランカランと下駄さんがお喋りしています。
水槽では、出目金が掬われるのを待っています。人間だって驚くと目が飛び出るのだから、救って、救ってと。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1721320/56381409

この記事へのトラックバック一覧です: 雨あがり:

« Hydrophilic (『みずつき3』より) #みずつき | トップページ | 雲になりたい »