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2014年12月 4日 (木)

空の花 (ぺんぎんぱんつの紙ジューシーより)

銀の海みたいねすすきの穂がゆれてあなたがいないのに秋になる

母親になるべきだよと和やかに血の繋がらない人がのたまう

飼い猫のうなじを抱いて眠らせるホモサピエンスの末裔として

手のひらにあなたのうそを満たすときキンモクセイの降る音がする

花として、雪虫として、愛として、塵は瞼裏でひかりだす

感情のあかるさだけをついばんでさくら咲く日の夢をみようね

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photo by sakurako





* * *


脳内祇園花月で、ずっと、


「もうええかげんあきらめたらどうや」


って、茂じいが言ってる。

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