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2015年7月11日 (土)

「春をあるく」

花の種ばかり食べてる生きものがいつか咲くかもしれないね、春

指先のつめたさを競いあうことも終わって沈丁花、いいにおい

夕ぐれの桜並木のただ中をつないでもいい指のあること

許すこと、笑いあうこと、何もかも忘れることも、桜の下で

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photo by aihara






* * *




季節外れの花の歌を。
うたらばの佳作ページに、投稿した中から一首掲載してもらえた。
うれしい。



花柄の傘をさしたら灰色の世界でわたしだけいいにおい

          うたらばvol.13【花】p14 http://www.utalover.com/zines.html


そう言えば、ココア共和国に「花冷えの町」の原稿を提出したのも同じ時期で、
花の歌ばかり作っていた気がする。

寒くて、寒くて、どの花も、
まだちっとも咲いていなかった。



* * *









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コメント

カスバートさん、カスバートさーん、カスバートさーーん
喜びの白い小路で、そばかすや赤毛であることを気にするのも忘れて、美しい世界に陶酔する、赤毛のアンを思い出しました


しゃくれ
しゃくれ
しゃくれ
たいくつ
タイキック
なにもなかったような
ココリコ田中
ココリコ田中さんも、桜や林檎の花の下では、退屈な気持ちやタイキックされた痛みも忘れてしまうことでしょう


黄金なる林檎の木
美しくながるる
歌姫の声

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