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2015年8月26日 (水)

「雨に名前を」

空の青いことを話してくれるならわたしは雨に名前をつけよう

べつべつの傘をさす日が来るなんて世界が終わってもいい抱擁

ゆるすってわすれることだ いつまでも冬しか知らない町に住みたい

ああそれはひまわり枯れてしまったらあなたの影をもつ夏の果て

Dsc_0710
photo by sakurako





* * *



待ってない、ってわざわざ言うのは
ものすごく待ってるみたいだし、
何も言えなくなってしまう。

待ってる、って言えないのは病気。



* * *





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短歌」カテゴリの記事

コメント

花時計を眺めていれば、待っていることも忘れてしまうのではないでしょうか


さっきまでの通り雨が嘘をついて、きれいな青い空が広がっています
飴細工のような雨をなんと言いのだろう
下駄のおしゃべりかな

石神哲哉 さま


名前のない人からもらう手紙みたい からん、ころん、と降る雨のこと

秒針のすすむ方にはあたたかな雨雲を置く春の神さま

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