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2015年9月26日 (土)

「幻燈迷夜」

石畳つづいて前をゆく人のゆれる右手が案外とおい

旅してるみたいだねって店先の知らない偉人の歌碑読みあげて

言葉尻とって話が変わるいつ二人の癖になったんだろう

迷信の数だけ信じたい嘘があって冬にはいなくなる猫

指先をつないで歩く幻燈路 いつか地球が滅びる夜も


Img_20150926_073810

photo by sakurako




* * *



遠くないのに、初めて来た場所は
特別なことのように思える。

きっとこんなことがなければ来なかったんだろう、と
あとで思いだすから。

その場所も、そこにいた人も。



* * *

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短歌」カテゴリの記事

コメント

特製塩ラーメンを注文すると、食券でお願いしますと言葉を返す店主。職権乱用の塩対応に出された一品のお味はいかに。


おいしゅうございましたと一言。


グルメ取材でなければ、こんな店入らないわ、と近所のラーメン店を初めて訪れた岸朝子さんでした。


灯台下暗し
幻燈がエアスポットを隠しているのかも知れませんね。

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