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2015年10月 6日 (火)

「彼の彼女」

トラピストバタークッキー手土産に彼女のふわふわの髪、あまそう

あたらしく試す紅茶の銘柄を言い合っていて告白がくる

貸してあげたはずの三色ボールペン今ごろ知らない誰かのものだ

今日一日あなたを思い出さなくて済んだのって打ってるライン

いつまでもわたしを好きにならないね 濡れた落ち葉を踏んでお帰り

明日死ぬと言われた体で会いに行く またあしたって手を振りたくて

Img_20150907_040259

photo by sakurako





* * *



明日が来ることの確かさを
知らないで眠っている。

わたしの好きな人はいつも
わたしを好きにならないで
わたしの友だちを好きになる。

奇跡みたいな確率で。



* * *



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短歌」カテゴリの記事

コメント

誰かに合う指輪のサイズも別の人には窮屈だ。全ての人に適合するガラスの指輪などない。
ユングさんが難しい顔をしています。
指のサイズは?
9号。
実にドラマチックな数字だ。
月9バカ、キムタクさんが苦笑しています。


ベートーベンに恋して
ドキドキするのはモーツァルト
ブルジョ気分ならシューベルト
誰にあげようかアイラブユー


少年老いやすく、学成り難し
命短し、恋せよ乙女

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