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2016年3月25日 (金)

「温かな舟」

サラダを盛ってパンにバターを塗るだけの遅い夕食 猫と暮らせば

晴れた日がさみしいのなら会いに来て いつでも雨の桟橋にいる

温かな胸に額を押しつけてあなたがわたしの舟であること

夜の海をひらく光よわたしたちもう照らされなくてもかまわない

Imgp3084
photo by satoshi tsuji






* * *





冬の長い町は、
春が短い。

春が終わる前に、
夏が始まる前に、
海に行きたい。




* * *

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短歌」カテゴリの記事

コメント

ああ、なんてロマンチックなんだろう。

夏の少し手前、去年海にいきました。

足だけつかって、ボーッとしていました。

さちさん


海って、ぼんやりするのに最適な場所ですよね。
最近はめっきり、海で泳ぐことはしなくなってしまいました。
人の少ない砂浜を狙って、今年も季節はずれな海を見に行きたいです。

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