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2016年10月12日 (水)

「野菊」

日に焼けた少年たちを見送って見覚えのある顔を探した

無防備にさらしたつむじ いつか、ってもっと遠くにあるものだった

よく繁る野菊をくれた人なのに死んでしまった もうすぐ咲くよ

秋の野にこぎつねこんこんとんがった耳だけ見える また会いたいね

Img_20161012_063653
photo by sakurako




* * *



たった一度しか会わなかった人だけど、
亡くなったと聞いて
やっぱり悲しかった。

毎年、もらった野菊を見て、
思い出すんだろう。



* * *

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短歌」カテゴリの記事

コメント

子ぎつねさんは、そのとがった耳で、どんな歌を聞いたのでしょうか。
ネゲ
ティドラソジ
マラヨ
ナエ
ヌヌル
ボアヨ
また会えたとき、もみじのかんざしをプレゼントしてくれるといいですね。

石神哲哉さま


もみじのかんざし、すてきですよね。ほしいな。
では、わたしは草の実をつぶして、
お化粧して待っていることにしましょう。

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